データベースのデータを用意するのは、結構大変な作業です。

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          2010/06/15 第28号
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こんにちは、メルマガ発行人の mslab です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今回はデータベースのマスターテーブルと、データ入力についてのお話です。

パソコンでデータを入力するのは、結構大変な作業なんですよね。

詳しくは本文で。


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第28号のメニューはこちらです。

■マスターテーブルとは?
■データベースのデータを用意するのは、結構大変な作業です。
■最初は誰かが、手作業で入力しています。
■システム開発する時には、ダミーのデータが必要。
■編集後記 


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■マスターテーブルとは?
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通常、データベースを利用したシステムを構築する時には、マスターテーブル
にデータを入力する必要があります。

マスター(master)とは、「主人」や「元になるもの」という意味です。

IT分野でマスターと言えば、

データベースの基本となるデータを入力したテーブルを指します。

IT業界の慣習として、長音記号を省略して、「マスタ」と言うこともあります。

例えば、
・蔵書マスター(または蔵書マスタ)
・顧客マスター(または顧客マスタ)
・商品マスター(または商品マスタ)

というような使い方です。


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■データベースのデータを用意するのは、結構大変な作業です。
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企業内で利用される業務系システムでは、マスターテーブルにデータを入力
してからでないと使えません。

図書館の貸し出しシステムを考えてみると、最低でも蔵書マスターや利用者
マスターが必要です。

売上管理システムでは、商品マスターや顧客マスターが必要になります。

この時、マスターテーブルにデータを入力するのは、開発者側だったり、
システムを運用するユーザー側だったりします。

実はマスターテーブルにデータを入力するのは、結構面倒で、大変な作業です。

データ数の少ないテーブルなら、問題ありません。

しかし数百件、数千件ともなると、大変な作業になります。

一人では無理です。

パソコンで大量のデータ入力をしたことがある人なら、すぐに分かると思いま
す。

データを入力し、入力ミスがないかチェックする作業は、かなり重労働です。


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■最初は誰かが、手作業で入力しています。
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世の中はIT化が進み、どんどん便利になっています。

しかしどんなシステムでも、最初は誰かが、手作業でデータを入力しています。

例えばスーパーでお会計をする時に、いちいち顧客にデータ入力を求めたら、
面倒なので誰も買ってくれませんよね?

でもスーパーの会員カードを提示するだけなら簡単です。

特典があったり、ポイントが貰えるなら、お客様は喜んでカードを作ってくれ
ます。

しかしカードを作る時でも、顧客は申し込み用紙に記入することはあっても、
自分でデータを入力してくれるわけではありません。

裏方で誰かが、手作業で入力しているから、カードが使えるわけです。

これは銀行や証券会社、他の業種でも同じです。

ITといっても、最初の部分だけは、アナログで地道な作業が必要なのです。

ところが、マスターテーブルのデータが、自動的にどんどん増えていく分野が
あります。

それがインターネットです。詳しくは次回に説明します。


【補足】
最近はスキャナーで、文字を取り込めるようになりました。認識率も向上して
います。


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■システム開発する時には、ダミーのデータが必要。
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システムを構築する時には、プログラマーが動作確認のために、ダミーのデータ
を作成することがあります。

これが結構面倒な作業です。

例えば、顧客マスターを作る場合を考えてみましょう。

テスト用なので、氏名は何でもよいのですが、なかなか浮かんできません。

最初は山田、鈴木、佐藤など、日本人でよくある「姓」に、
太郎、花子などのよくある「名」を組み合わせて入力します。

でも数十件、数百件となると、名前を考えるのが面倒になります。

そんな時は、データベースのクエリを使うと便利です。

姓と名を別々のテーブルに用意し、クロス(タスキがけ)で処理すると、
沢山の氏名が自動的に出来上がります。

また、住所のマスターがあれば、住所も自動的に作成できるので便利です。

年齢や電話番号も、プログラムで自動的に作れます。

一度テスト用の顧客マスターを作っておけば、いろんなシステム開発で利用
できるので、とても便利です。


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■編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私も以前に大量のデータを、パソコンで手入力したことがあります。

確か3,000件くらいで、短い文章の集まりでした。

スキャナーで文字を取り込むことも出来たのですが、

その当時は、文字の認識率があまり高くなく、誤字を修正するより、手作業で
入力したほうが効率的だったのです。

そこで3人でチームを組み、入力したデータを何度も確認しました。

でも何回確認しても、入力ミスが見付かるのです。

前の担当者は、「もうミスは無い」と言うのですが、私が確認すると見付かり
ます。

「本当に前の人は確認したのだろうか?」

と疑いたくなるような感じでした。(笑)

こういう仕事は自己申告なので、サボろうと思えば、いくらでもサボれるわけ
です。

今では苦い思い出です。私には向いていないことを実感しました。

それ以来、データ入力の仕事は、絶対にやらないようにしています。

プログラミングのほうが、ずっと楽しいです。

では、また次回にお会いしましょう。


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