仕事が楽しくなるプログラミング入門講座 初心者でも必ずできる!
2014/12/30 第34号
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「プログラミングを通じて、人々の生活を豊かにする。日本経済を元気にする。」
こんにちは、メルマガ発行人の mslab です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、社員が業務システムを作れるメリットについてのお話です。
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■社員が業務システムを作れるメリットとは?
■編集後記
▽置時計型の防犯カメラ。
http://mp.moshimo.com/article/499855?shop_id=307575&signature=
動体検知機能付で、最大で10時間も録画可能です。
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■社員が業務システムを作れるメリットとは?
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もし、あなたの会社に今いる社員が、
プログラミングやデータベースの知識を習得し、
業務システムを自社内で開発できるようになると、
数十万円~数百万円以上の価値があります。
なぜなら、業務システムを外部の開発会社に外注すると、
それくらいの費用はかかるからです。
しかも外部に外注した場合、
「作ったけど使わないシステム」になる可能性もあります。
実際に私も、使われていないシステムを、いくつも見てきました。
とても勿体ないです。
業務システムを利用する社員自身が作れば、
そのようなムダは、きっと無くなるはずです。
社員は実際の業務を熟知しているので、
本当に使いやすいシステムになるからです。
それに社員は自分で作ったシステムには愛着が湧くので、
積極的にどんどん使いたくなります。
また、社内で作れるのなら、カスタマイズも自由自在です。
会社のビジネスの成長や、環境の変化に合わせて、
業務システムをすぐに改良ができます。
簡単に試作できるようになるので、
業務のIT化がどんどん進むかも。
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■編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これは実際にあった話ですが、
ある会社が、業務システムを導入しようとして、
開発会社に見積もりをしてもらったら、予想外に高くて、
あきらかに予算オーバー。
諦めかけていたところ、
偶然、私のWebサイトに出会い、
自社で社員が作ってみたところ、なんと、ほとんど出来てしまった!
少しは私が有料アドバイスもしましたが。
自社開発でも、目的の機能は十分に実現できたようです。
完全に予算内!
というか、お金がほとんどかかっていませんから当然ですw
お金をかけなくても、社員が作れば、業務システムを導入できてしまうのです。
では、また次回にお会いしましょう。
▽タオルウォーマーで、いつもふかふかのタオルが使えます。
http://mp.moshimo.com/article/386434?shop_id=307575&signature=
パイプに注入されたオイルを電気ヒーターで加熱する方式なので安全。
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